年金の計算方法

今いろいろ世間を騒がせている問題に関連して話題に出てくるのが障害者年金です。障害者年金というのは、一般の年金とは別に障害を負った人が受け取れる年金のことで、財源は同じ年金保険料から出ています。従って受給年齢は通常の年金と同じ65歳以上ということになります。

一般のサラリーマンが退職して65歳を過ぎると厚生年金を受け取りますが、それに対して自営業の人達は国民年金というものを受け取ります。これは厚生年金が二階建てになっていて、その一階部分を国民年金ということで受け取ると考えるとわかりやすいでしょう。これと同じように、障害者年金にも障害者基礎年金と障害者厚生年金があり、自営業者が障害者基礎年金を受け取るのに対してサラリーマンで障害者になった人いは障害者厚生年金を受け取ることになります。

障害の度合いに応じて1級と2級 があります。障害者厚生年金には3級 もありますが、通常の年金との支給額における差はありません。 各級とも初診の日から起算して1年6ヶ月が経過した日、あるいはこの期間内にその傷病が治ったか症状が固定化した場合はその日において各級の認定日となります。2級 ですと子供の分が加算されますが、 1級 ですと更にその上に本人の受給年金額の25%が加算されます。

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